OJISAN FESTIVAL 2025【7.5開催】
“オジさん、踊る。”
オジさんの、オジさんによる、オジさんのための、オジフェス2025、7月開催決定!
世代も肩書きも脱ぎ捨てて、ただただ音と飯と自然を楽しむ一日。
そんな”フェス”、あってもいいんじゃない?
“オジフェス”は、オジサンたちがやたら楽しそうにしている音楽祭。でも懐メロを肴に語り明かす集い…ではありません。音に胸を熱くしたあの頃。旅先で人生を語りすぎたあの夜。そんな記憶を、ほどよく忘れた大人たちが、今さら本気で、音と飯と自然に向き合う一日です。
舞台は、森と川に抱かれた場所—「由季野」。深呼吸したくなる空気と、音がやわらかく溶け合う、ちょっと不思議で、やけに居心地のいい場所です。
川沿いには、サウナとマッサージがひっそりとスタンバイ。ととのうか、ととのわないかは、あなた次第。気がつけば、誰かが踊っていて、知らない人と目が合って、笑ってる。何をしに来たのかは、あとで考えましょう。
オジも、そうでない人も。川のほとりで、お待ちしています。
2025年7月5日(土) 12時開場/13時開演~日暮れまで (焚き火します。川の音と、もう少しだけの夜。)
場所:由季野(宮城県川崎町)@yukino.inc
前売 2,500円/当日 3,000円 (中学生以下無料)
《あると安心》 虫除け(必須)、キャンプチェア、タオル、着替え、雨具など
《チケットのご予約・お問い合わせ》
由季野ウェブサイトより、お問い合わせフォーム、InstagramのDM、公式LINEにて受付中!
◆ 出演 ◆
サカキマンゴー @sakakimango
リンバ、ンビラ、リケンベなど数々の親指ピアノを現地調査し、エレキ仕様に独自改造。ルーパーやサンプラーにつなぎ不思議な世界を作り出す。歌詞はアフリカの言葉かと思いきや、ほとんど鹿児島弁。世界15カ国のフェスに出演、英BBCや仏AFPにも紹介される。小学館の図鑑NEO「音楽」監修。FUJI ROCK FESTIVAL’24出演。
B.mumps @bmumpstan
爽快ブルースバンドB.mumpsなお時間。憂歌団の楽曲と、もし彼らがやったらこんな感じ?というアレンジで、あの歌とか、この歌とか。主役はオジ客さんです!
パンクンズバンド @hasegawa_bass
ロック好き夫婦が中心のアコースティックロックユニット。聴く人に「自分もやってみたいっ!」って思わせる様な、じわじわハマる明るい雰囲気と敷居の低さが売り!
バオさん @baobab_shokudou
コロナ禍をきっかけに自分の中の音の初期衝動を発動。電子機器(危機)、モジュラーシンセを操り、ノイズと混沌の世界へ誘うロストジェネレーション。
AHKSZ @ahksz
ギリギリおじさん、31歳。オジフェス最年少のDJ。ライブのスキマ時間にオジさんの心をくすぐる音をばらまきます。懐かしさと遊び心の絶妙ブレンドミックスマイスター。
◆ 出店 ◆
調香菜Umui @umui96
山形県大石田町の廃校をリノベした自然食カフェ「Umui」。旬の野菜たっぷり、オジさんの体に優しい多国籍なフェス飯で、内臓がスタンディングオベーション。
バオバブ @baobab_shokudou
2010年から岩沼で小さな食堂を営むアジアンテイストな「バオバブ」。本気のカレーでオジ魂に火をつけるオジフェス限定「バオバブオジカレー」で胃袋ジャンボリー!
LUANA @reina__acupuncturist
癒しの手を持つ鍼灸師によるマッサージ。疲れが取れないオジさんの心も体もリフレッシュして、もうひと騒ぎできるパワーをチャージ!
★10分マッサージ 1,000円
ねこまる屋 @ogneko
薪ストーブでガンガンに熱したテントで松やハーブの香りを楽しみながら汗を流して川に飛び込め!
★テントサウナ 1,000円 (クールダウン時間を含む10〜15分程度)
…and more !?